既読は、ついたまま。返事は、こない夜。
「既読スルー」で、ずっと理由を探してたよね。
嫌われたのか、後回しなのか。
その沈黙には、ちゃんと 理由がある。
既読スルーには、五つのかたちがある。あなたたちのは、どれ。
LINEで友だちになって、話しかけるだけ。
約3分で、最初のひとことが届きます。 個人情報は要りません。
既読がついた瞬間の、あの数秒の緊張。
通知が来るたび、心臓が跳ねて、違う名前でため息。
送った言葉を、何度も読み返して「重かったかな」と消したくなる。
彼の沈黙の意味を、ひとりで何通りも書いている。
あ、これ私だ——と思ったなら。
その沈黙には、ちゃんと 理由があります。
世の中の答えは、いつも ひとつだけ——
「脈なしだよ、諦めな。」
でも、同じ「既読」に見えて、
その奥で止まっているものは、人によって 違う。
既読スルーには、五つのかたちがある。
あなたたちの既読が どのかたちか。
それが分かると、次の一歩が見えてくる。
卓にタロットを開いて、いま ふたりの間で起きている
“沈黙のかたち”を、一枚ずつ、ことばにします。
恋のパターン——恋のなかで、人に繰り返し起きることを、読み続けてきた目で。
同じ「既読」に見えても、止まっている場所は 五つ。
あなたたちの既読が、どの場所のものかを読みます。
“どの読みも、ふたつ 手渡して終わります。
ひとつ、今日 下ろせるもの。
ひとつ、持って帰れるもの。”
どれも、急ぐ必要はありません。
気が向いた夜に、また来てください。
メーターなし。一律料金。追加請求なし。
急かす仕掛けは、この場所には ひとつもありません。