「告白-25年目の秘密-」観て泣いた人へ。——あなたが本当に反応したの、「25年」じゃないよね。手の届かない人を想うたび「私、重い/おかしい」って自分に貼ってる、あのラベルのほうでしょ。
悪魔——鎖は、ゆるい。かかっているのは彼の手じゃなく、自分の手。執着と呼ばれているものの、ほんとうの持ち主。
カップの2——本来ふたつあるはずのカップが、ひとつしかない。あなたは、理想像に注いでいる。
25年、想い続けること。それは「重い」んじゃない。深く想える才能。読みの中で、そのラベルを貼り替えます。
手の届かない人を想っている夜のあなたへ——
そのラベル、今夜いっしょに読み直しませんか。